のだめカンタービレ
2005年 04月 04日
のだめカンタービレ (11)二ノ宮 知子 / 講談社
もう既に、いろんなところで話題になっていますが、
かなり面白いです。続きがとても気になります。
クラッシック音楽をやっている人のイメージって一般的にはお嬢様、お坊ちゃまといった
感じだけど、こんなに、人間味あふれてるととても身近な感じがします。
というより、のだめの部屋が汚すぎるのですが、
先輩に部屋を片付けてもらって、ごみが無い部屋の中でピアノを引いて、
「ごみがないと音が違うんですね」って言う感想がこれまたすごいと思いました。
そういう発想がやはり音楽家ってかんじ。
早く、次の巻が出ないかな。。
もう既に、いろんなところで話題になっていますが、
かなり面白いです。続きがとても気になります。
クラッシック音楽をやっている人のイメージって一般的にはお嬢様、お坊ちゃまといった
感じだけど、こんなに、人間味あふれてるととても身近な感じがします。
というより、のだめの部屋が汚すぎるのですが、
先輩に部屋を片付けてもらって、ごみが無い部屋の中でピアノを引いて、
「ごみがないと音が違うんですね」って言う感想がこれまたすごいと思いました。
そういう発想がやはり音楽家ってかんじ。
早く、次の巻が出ないかな。。
by kitokitten
| 2005-04-04 21:51
| 読書日記